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新潟県無形文化財

新潟県無形文化財

白根大凧合戦が新潟県無形民俗文化財に指定されました

平成27年3月24日に白根凧合戦が新潟県無形民俗文化財に指定されました。
平成27年2月20日に新潟県文化財保護審議会が開催され、白根大凧合戦は三条凧合戦、今町中之島大凧合戦とともに一括して「越後の凧合戦習俗(えちごのたこがっせんしゅうぞく)」として新潟県無形民俗文化財に指定することが答申され、新潟県教育委員会の定例会において今回正式に決定したものです。

指定の理由としては、以下のようなことが挙げられています。
・信濃川水系の3地域で、川に吹く風を巧みに利用し凧合戦が行われ、歴史や産業と深く関わり合いながら受け継がれてきたものである。
・旧暦の端午の節句の6月上旬の時期に勝敗を決する合戦を行う共通性があり、凧の形状や合戦方法はそれぞれが特徴的で独自性を保っている。
・凧は伝統的な素材を用い、絵付けや骨組みなど多様な技術の集約と伝承の上で多くの人が関わり製作され、地域社会の形成や維持に不可欠なものとなっている。

関連リンク

新潟県報(平成27年3月24日発行)
新潟県の文化財一覧(新潟県教育庁文化行政課)
平成26年度県文化財の指定等に係る答申が出されました。(新潟県教育庁文化行政課)


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